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HTMLの自動補完
inputタグに設定できるautocomplete一覧 | off | autocompleteを許可しない | -------------------------------------- | on | autocompleteを許可する | -------------------------------------- | name | 氏名 | -------------------------------------- | given-name | ファーストネーム | -------------------------------------- | additio
セキュリティ対応
・セキュリティヘッダ "HTTP Strict Transport Security (HSTS)" の設定 HSTSは、サイトがHTTPではなくHTTPSでしかアクセスできないようにブラウザに強制するヘッダーです。 ・セキュリティヘッダ "X-Frame-Options" の設定 外部サイトからフレーム呼び出しできないようにする ・X-Content-Type-Options: nosniff の設定 ブラウザが MIMEタイプを推測せず、サーバーから送信された Content-Type ヘッダーに厳密に従います。 ・バージョン情報の(x-powered-by)削除
jqueryのtext()で改行を使うとき
var message = "この文は改行できません。" + "\n" + "この文は改行できません。"; $('書き換えたいクラスやidなど').text(message); text()で改行はできないのでhtml()で対応 var message = "この文は改行できます。" + "<br>" + "この文は改行できます。"; $('書き換えたいクラスやidなど').html(message); こうすると改行できるようになる
input フォーム入力要素
inputタグのことが詳しく載っているメモ
よく使うコードスニペット
コーディングでよく使うコードスニペット
input[type="file"]とJS
inputタグでtypeをfileに設定している時 JSでvalueに値を入れようとするとエラーが起きる セキュリティの観点から入れられない仕様になっている
$_FILES(ファイルアップロード変数)
HTTP POST でアップロードされた値を取得するファイルアップロード変数 サーバーへファイルをアップロードするには、 ・HTMLのformタグのmethod属性をPOSTにする ・HTMLのformタグのenctype属性をmultipart/form-dataにする ・HTMLのinputタグのtype属性をfile にする $_FILESには、アップロードされたファイルの $_FILES['inputで指定したname']['name']:ファイル名 $_FILES['inputで指定したname']['type']:ファイルのMIMEタイプ $_FILES['
:has()セレクタ
特定のクラスを持つ子要素を含む親要素だけにスタイルを適用することができる 下の書き方だと商品リストがあり、その中にセール中の商品が含まれている場合に、そのリスト全体に特別なスタイルを適用したいときに使用する [CSS] .product-list:has(.product.on-sale) { background-color: yellow; } [HTML] <div class="product-list"> <div class="product"> <p>商品A</p> <p>価格: ¥1,000</p> </div>
HTMLでポップオーバー js必要なし
popover属性 <button popovertarget="Modal">表示する</button> <div popover id="Modal"> <!-- Modal --> </div>
AngularJS $scopeオブジェクト
HTMLとJSの仲介役です。$scopeオブジェクトを介してデータの受け渡しをします。 「HTML」 <p>メッセージを表示</p> <p>{{msg}}</p> 「JS」 $scope.msg = 'ここに表示する値'; html側では「{{変数名}}」でjs側からの値を受け取ります。 js側では「$scope.変数名」で指定された値をhtmlに渡します。
無料アイコン
https://fonts.google.com/icons?selected=Material+Icons https://coliss.com/articles/build-websites/operation/work/icon-explorer-with-searching-icones.html
ウェブアクセシビリティ
[重大対応] ・自動再生はさせない 音声を自動再生することや強制的に再生させることは避けましょう。また、自動再生する音声は3秒以内に収めましょう。自動再生が3秒以上続く場合は利用者が止められるようにする必要があります。 音声の流れるページや動画広告などで自動再生する場合は、一時停止またはミュートボタンをつける ・袋小路に陥らせない キーボード操作だけで利用しているときに、一度フォーカスしたら抜け出せないコンテンツを作らないようにしましょう。たとえばモーダルダイアログのようなフォーカスを制限するコンテンツで起きやすいです。 ダイアログ内にフォーカス可能な閉じるボタンを置くことで、
IPA
安全なウェブサイトの作り方 https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity/about.html
メンテ画面 htaccess
https://webtan.impress.co.jp/e/2009/06/16/5880 ErrorDocument 503 /maintenance.html <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_URI} !=/maintenance.html RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=192.168.0.4 RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=192.168.0.5 RewriteRule ^.*$ - [R=5