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jqueryで親要素取得
1) parent() 親要素を取得 <div id="parent"> <div id="target"></div> </div> $("#target").parent(); #targetの親要素である#parentを取得することができる parent()とfind()の組み合わせ <div id="parent"> <h1>見出し</h1> <div id="target"></div> </div> $("#target").parent().find("h1"); #targetの親要素である#parent内のh1
jqueryで日時の取得
年 new Date().getFullYear(); 月 new Date().getMonth() + 1; 日 new Date().getDate(); 曜日 new Date().getDay(); weekday = ["日","月","火","水","木","金","土"]; weekday[num]; 時 new Date().getHours(); 分 new Date().getMinutes(); 秒 new Date().getSeconds();
Local Storageの保存・取得・削除
▼保存 localStorage.setItem('保存する名前', 保存するデータ) ▼取得 var hoge = localStorage.getItem('保存してある名前') ▼削除 localStorage.removeItem('保存してある名前');
スクロール時にフワッと表示するアニメーション
フワッとコンテンツが表示される メモ用
jquery.min.jsとjquery.jsの違い
・min 付き (jquery.min.js) ミニファイド(minified) バージョンです。 余分なスペース、改行、コメントなどがすべて削除され、コードが圧縮されています。 ファイルサイズが非常に小さくなるため、ページの読み込み速度が向上します。 読みにくく、デバッグが困難ですが、本番環境に適しています。 ・min なし (jquery.js) オリジナルの開発版です。 コードが人間にとって可読性が高く、インデントやコメントが含まれています。 ファイルサイズが大きいため、読み込み速度に影響を与える可能性がありますが、コードを理解したりデバッグしたりする際には役
ページ離脱時にメッセージを出す方法
入力フォームなどで保存や送信をせずにページを離れてしまうの防ぐためのアラートを出す。
window.historyメモ
window.history.back()でなぜか戻らない時 window.history.lengthで履歴の数を調べる 1の時は履歴が無いのでwindow.history.back()が効かない 2以上だとwindow.history.back()が効くようになる window.history.pushState({}, '', `url等`); 履歴を残したいページにこれをいれることで履歴を残せる
よく使うコードスニペット
コーディングでよく使うコードスニペット
input[type="file"]とJS
inputタグでtypeをfileに設定している時 JSでvalueに値を入れようとするとエラーが起きる セキュリティの観点から入れられない仕様になっている
htmx
動的な処理が、jsやバックエンドシステムを使用せすにできる
スクロール判定
スクロールして、要素が画面内に入ったか・出たかを判定するJS
変数名を動的に扱う方法(JS)
JavaScriptでは、このような操作をオブジェクトを使って実現することが一般的です。 ### 1. オブジェクトを使った動的な変数名の扱い オブジェクトを使うと、プロパティ名を動的に設定することができます。 #### 例:オブジェクトを使った動的プロパティ名 ```javascript let variableName = "dynamicKey"; let obj = {}; // オブジェクトのプロパティに変数の値を使用 obj[variableName] = "Hello, world!"; console.log(obj.dynamicKey)
HTMLでポップオーバー js必要なし
popover属性 <button popovertarget="Modal">表示する</button> <div popover id="Modal"> <!-- Modal --> </div>
AngularJS $scopeオブジェクト
HTMLとJSの仲介役です。$scopeオブジェクトを介してデータの受け渡しをします。 「HTML」 <p>メッセージを表示</p> <p>{{msg}}</p> 「JS」 $scope.msg = 'ここに表示する値'; html側では「{{変数名}}」でjs側からの値を受け取ります。 js側では「$scope.変数名」で指定された値をhtmlに渡します。
文字列削除
https://www.choge-blog.com/programming/javascriptstringremovespecificcharacter/#toc3 let result = text.replaceAll('l', ''); let result = text.replace(char, ''); もし、文字列から特定の文字を全て削除したい場合は、第1引数に正規表現「/char/g」(char=削除する文字)を指定します //char=削除する文字 let result = text.replace(/char/g, '');
メンテ画面 htaccess
https://webtan.impress.co.jp/e/2009/06/16/5880 ErrorDocument 503 /maintenance.html <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_URI} !=/maintenance.html RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=192.168.0.4 RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=192.168.0.5 RewriteRule ^.*$ - [R=5