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Dart トークンの取得
pubspec.yaml firebase_messaging: 最新のバージョン flutter_local_notifications: 最新のバージョン main.dart _firebaseMessaging.getToken().then((String token) { print("$token"); }); この処理を入れることでトークンを取得することができる
Dart 制御構文
<----- if文 -----> if(条件式){ //条件式が真のときに実行 }else{ //条件式が偽のときに実行 } <----- ?演算子 -----> 「条件式 ? a : b」条件式が真であればa、偽であればbとなる式 ageが18以上であれば"OK"、そうでなければ"NG"がenterに代入される式 String enter = (age >= 18) ? "OK" : "NG"; <----- switch文 -----> breakを入れることが必須 breakを入れずにcaseをフォールスルー場合は、caseの本文は空でなければな
Dart パッケージ
ライブラリのようなものでいくつかの機能がひとつにまとまったもの 「import」という単語を使用し読み込む import 'package:intl/intl.dart' import文の末尾に読み込んだファイルやパッケージに任意の名前を付けることができる import 'package:intl/intl.dart' as intl; // intl.パッケージ内のクラス名 intl.NumberFormat('#,###', 'en_US') 任意の名前を付けることで、importするファイルにNumberFormatというクラスがあった場合、パッケージのNumb
型の変更
キャスト 特定の型への変換を指示する方法 キャストは変換元の値が対象の型であることを保証する必要がある dynamic someValue = 10; int intValue = someValue as int; // キャストしてint型に変換 型変換 toメソッドやparseメソッドを利用して、特定の型への変換を行う方法 toString()、toDouble()、toInt()などのメソッドがある。 String stringValue = 10.toString(); // int型の10を文字列に変換 double doubleValue = 10.5.to
Dart 日付と時刻
//日付・時刻の取得 DateTime now = DateTime.now(); //現在の日付・時刻 print(now); //年 print(now.year); //月 print(now.month); //日 print(now.day); //時 print(now.hour); //分 print(now.minute); //秒 print(now.second); //ミリ秒 print(now.millisecond); //マイクロ秒 print(now.microsecond);
Dart 変数
const String text; 最初に修飾子、次にデータ型、その次に変数名で変数を定義する。 修飾子 var 変数に対する修飾子です。何度でも代入し上書きする事が出来ます。 final 定数に対する修飾子です。コンパイル時に代入されるので、動的な値を代入する事は出来ません。 const 定数に対する修飾子です。コンパイル時に代入される const に対し、final はインスタンス生成時に代入される為、動的な値なども柔軟に代入する事が出来ます。 データ型 String 文字列 例:'cat' int 整数値 例:12 doubl
Flutter 配列 / 連想配列
・配列 List 文字列の場合 List<String> myList = ["文字列1", "文字列2", "文字列3"]; 数値の場合 List<int> myList = ["1", "2", "3"]; ・連想配列 Map キーが文字列、値が数値の場合 Map<String, int> myMap = { "キー1": 1, "キー2": 2, "キー3": 3 }; キーが数値、値が文字列の場合 Map<int, String> myMap = { 1: "値1", 2: "値2", 3: "値3", };